世に溢れかえる「オナ禁7日リセット最善説」に石を投げる

皆さんこんにちは。アンデルです。相変わらずオナ禁はボソボソと続いています。

クリスマスも終わりついに年末ですね。いやあ1年早かった。今年はコロナウイルスだったり政権交代（自民党なのはそのままですが…）が起こったり中身の濃い1年でしたね。

私アンデル自身は特にこれといって大きな変化はありませんでしたが笑

さて今回は題名通りオナ禁初心者の方を悩ませる「オナ禁7日リセット最善説」に石を投げていこうと思います。わりと多くのオナ禁者の方が反論を挙げているので二番煎じかもしれませんがそこは目をつぶってください汗

では行ってみましょう。

いや盲点というかある程度のオナ禁者には当たり前の事なのですがオナ禁7日リセット信者は男の天敵であるホルモンをスルーしているんですね。そうですジヒドロテストステロンです。

オナ禁の利点とはテストステロン値をあげるだけではなくジヒドロテストステロンを抑制できることです。

おひとり様プレイをするとジヒドロテストステロンという抜け毛が増えたり油っぽくなったりという地獄のホルモンが多く分泌されます。まさにオナ猿です。

7日リセット信者はテストステロン値にしか論点を当てていませんがその裏にはこんな恐ろしい事が起こってるんですね。それに数ヶ月単位の長期オナ禁に関する資料はないのでそもそも信ぴょう性にかけます。では何故間違ったオナ禁情報が浸透しているのでしょうか。

陰謀論のようなぶっ飛んだ言葉が出てきましたね笑

しかし本気でこれかな…と思います。オナ禁・禁欲とは古代より伝わる秘術のようなものだと私は思っています。実際長期オナ禁により人望を得たり今まででは信じられないようなスピリチュアルに関心が強くなっている方がネット上にもちらほら見当たります。

オナ禁すればするほど人間として覚醒していくのではないでしょうか。これはとても良い事なのですがもし全世界で長期オナ禁による覚醒が広まってしまったら都合が悪いと考える人達がいるのでは？…というかいます。

実際「オナ禁」で検索した際には否定論だったり7日リセット最善説ばかりトップに上がります。たとえオナ禁にたどり着いたとしても7日でリセットを最善だと洗脳することで本当の気づきを与えないようにする…ずばり情報操作が行われていると私は考えます。

今回はオナ禁7日最善説への反論と情報操作に関して記事を書かせていただきました。

本当はもっと深くまで切り込んでいきたかったのですが先日の「やりすぎ都市伝説」に SNSに余計なことは書くなと言われてしまったので今回は自重しました。消されても嫌だしね…あと関さんって「ロボット人間」側だy…（殴）

若手禁欲者の奮闘記